母校へ 2010/01/18__17:26

 去年の終わり頃、一本の電話がありました。
「授業を１時間だけお願いできますか？」

「…授業？？？？……」

というわけで、今日大学へ行ってきました。

授業といっても、何か教えるわけではなく
今までの自分の活動を話すというもの。
私のことを話すというもの。

緊張しました。緊張から声が低〜くなりました。
話をしているうちに、自分が何を話しているのか
どこまで話をしたのかわからなくなりました。

いつもは一方的に話すことってないので、
あいづちがない状態で話を続けるっていかに大変か、知りました。


いやはや、勉強になる１時間でした。
私の話につきあって下さった皆様、どうもありがとうございました。